#divermagを付けて写真を投稿しよう!
DIVERの公式インスタグラムアカウント(@divermag)では、皆さまからお寄せいただいた水中写真、海を感じる陸上の風景をフューチャーしています。お気に入りの海写真にハッシュタグ「#divermag」を付けて投稿してください。水中生物やダイビングでの発見はもちろん、海にまつわる感動的なシーンをぜひ共有してください。たくさんの投稿をお待ちしております。
それでは早速、2022年1月にリポストした投稿のうち、反響の大きかった写真をご紹介します!
”神が住む”大神島の神秘的な光景
●撮影者コメント
「この日、台風が接近していて海況が悪く…行きたかった八重千瀬に行けず、大神島に変更となり少しガッカリしていました。しかし、潜ってみるとそこにはいきいきとしたカラフルなサンゴが広がっていました。荒れた海に曇り空から差す光などの条件が重なり、神が住むと言われる大神島の神秘的な海を撮影することができました。大神島の神様ありがとう!最初少しガッカリしてごめんなさい」
@modama_730>>>投稿を見る
サンゴを愛するスキンダイバー。特別な器材を使わずひと息で潜るスキンダイブにこだわりをもつ。「大好きな離島の海。私の写真をみて将来温暖化などで消滅してしまうと言われているサンゴに少しでも多くの人に興味を持ってもらえるとうれしいです」
●ホームグラウンド:西表島、石垣島、宮古島
●コロナが収まったら行きたい海:ボラボラ島、ランギロア島
2022年初潜り、初出会い
●撮影者コメント
「2022年の初潜りの1番目に出会った生きものです。偶然にも良い場所にいて、まるで緑色の生えものと背比べをしている様に見えたり、または丸見えだけど隠れているつもりなのかなぁ…などと面白さを感じながら撮影をしました。黒色の個体で分かりにくいのですが、チラチラとカメラ目線になるのでその瞬間も抑えながら撮ったものです。また緑色の生えものの特徴(長く連なっている所など)も表したく、この位置で撮影しました。生えものと並べることで生きもののサイズもわかりやすいかな、と思います」
@asuka.kota_4dk>>>投稿を見る
「沖縄本島で毎週火曜に潜っている”火曜日の女”です。マクロor浮遊系の撮影をしています。昨年から特に浮遊系の生きものの撮影と観察、生態について知ることを楽しんでいます」
●ホームグラウンド:万座、名護湾(沖縄本島)
●コロナが収まったら行きたい海:水俣(熊本)、西表島、与那国島
水面休息中にまさかのシャッターチャンス!
●撮影者コメント
「黒島にてプランクトン等を捕食するマンタです。実はこの日マンタではなくその餌となる浮遊系を撮影しており、休息中スイムした際に撮影した水面マンタなのです(笑)マンタがどの様な物を食べているのか生態を知ることで、より一層、マンタの撮影に力が入るようになりました!」
@masa_kondo919>>>投稿を見る
「ダイビング歴は4年。海の奥深さに魅力され、水中撮影にのめり込み、八重山諸島を中心に点々と旅をしてます。ワイド&マクロ、写真を通しすてきな海を伝えていきたいです」
●ホームグラウンド:八重山諸島、慶良間諸島
●コロナが収まったら行きたい海:パプアニューギニア、トンガ
複雑な地形が生み出す光のシャワー
●撮影者コメント
「念願のエンジェルケーブに初めて行った日で、太陽もしっかり出てとても最高なコンディションでした。複雑な地形にあたった光がゆれて、ダイバーの泡がキラキラしてとても幻想的で宮古島で一番好きなポイントになりました。ポイントを見つけて下さった先人の方と大自然に感謝です」
@o.s.h.i.o>>>投稿を見る
5年前に宮古島へ移住。「自然が好きで今は宮古島でダイビングのガイドをしています」
●ホームグラウンド:宮古島
●コロナが収まったら行きたい海:パラオ
愛する愛南の、大好きなポイント
●撮影者コメント
「愛南はカラフルなソフトコーラルが多く写真を撮っていてとても楽しい。魚礁もたくさんあって何回潜っても飽きません。この写真は大好きな愛南の海で特にお気に入りの魚礁です」
@kawaharada.y>>>投稿を見る
愛南の海に魅了され、広島から移住。「カメラはOLYMPUS tough TG-5にワイドレンズと、ストロボにINON Z330を使っています。1年のほとんどを愛南で潜っています。ポイントも多く最高の海!」
●ホームグラウンド:愛南
●コロナが収まったら行きたい海:伊豆
編集部お気に入りの一枚!
●撮影者コメント
「クジラはテレビの中の存在、例えれば宇宙旅行並みに遠い世界の存在でした。初めてホエールスイムに参加した時、こちらをのぞき込むような仕草のザトウクジラとひと時を過ごして以来、クジラの存在そのものに魅了され続けています。それから3年、色々なシチュエーションでの出会いのなか、この時はキラキラゆらゆらな太陽の光に包まれてリラックスしている親子クジラを、見たまま、静かな世界のまま、撮れたらいいなと思いながらシャッターを切っていました」
@kaorik_2_6>>>投稿を見る
「10年程のダイビング歴ですが写真はずっと思い出程度。3年ほど前、こんな写真を一枚でいいから撮ってみたい!と急に思い立ち、写真家・上出俊作さんフォトセミナーの門をたたきました。そのご縁でホエールスイムにも。そのまま写真にもクジラにもどっぷりはまりました。おかげさまで楽しく忙しい日々を過ごしています」
●ホームグラウンド:伊豆
素敵なお写真をありがとうございました!
いかがでしたか?当記事では、2022年1月にリポストした投稿の中から反響が大きかった作品をご紹介しました(※順不同)。
コロナ禍でダイビングから遠ざかってしまった方、海に行きやすい地域にお住まいの方、いろんな方がいらっしゃるかと思いますが、インスタグラムに投稿した写真を通じて、日本・世界に癒しや感動のひとときを共有しませんか。ぜひ、#divermag をつけて写真を投稿してください。皆さまの投稿をお待ちしております。
次回は、2022年3月10日に公開予定!ぜひ #divermag をつけて写真を投稿してくださいね。
▼これまでの記事はこちら
Vol.7、Vol.8、Vol.9、Vol.10、Vol.11、Vol.12、Vol13
【フォロワー3万人記念】アンケートに答えるとDIVERオリジナルステッカーが当たる!
よりよい記事、投稿にすべく、当企画に対するアンケートを行っています
当記事に関するご感想、リポストに関するご意見、ご感想などなど。ぜひ皆さまのお声をお聞かせください。アンケートをお送りいただいた方の中から抽選で、1名様に「DIVERオリジナルステッカーコレクション」を、3名様に「DIVERオリジナルステッカー」をプレゼントいたします。なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
アンケートページはこちら
attention
Webサイト掲載にあたり、DIVER公式インスタグラムアカウント「@divermag」からダイレクトメッセージをお送りさせていただきます。ご協力のほどよろしくお願いいたします!