DIVERオリジナルボトルの注目高性能5選
2020年に登場して以来、ダイバーに刺さるデザイン性と性能の高さで人気に火が付いた「DIVERオリジナル メタルハンドルサーモボトル」。
そんな超人気アイテムのボトルはどんなものなのか。スタッフもリアルに愛用し続ける「DIVERオリジナル メタルハンドルサーモボトル」の性能についていま一度ご紹介します!
1.真空断熱構造で保冷&保温効果が6時間続く
ステンレスサーモボトルは、二重構造。外と内の間は真空状態になっています。この空間には熱を伝える気体分子がほとんどなく、熱移動による放熱を防いでくれるのです。
そのおかげで、冷たい飲み物も温かい飲み物も、その温度を約6時間キープ!(6℃/66℃)朝から夕方ごろ、お昼から夜まで飲み物の温度を保ってくれます。
2.夏でもゴクゴク飲める!容量500ml
ダイビングはもちろん、そのほかのレジャーやスポーツ、遠足など、どんな場面でも活躍する大容量の500ml。
3.お散歩など持ち歩きにも役立つハンドル付き
シルバーメタルのハンドルはあまり見かけないクールなデザイン。湾曲した持ち手がついているので、携帯しやすさも兼ね揃えています。
ふたを回すときもハンドルがあれば開けやすい。握力が弱い方も、お子様でも使えるシンプルな構造です。
4.氷が入れやすい!口径約4.5㎝
『デザインはお気に入りなのに、氷を入れるのが面倒!!!』そんなお悩みを抱えている方いませんか?よく見かけるボトルは、飲み口に向かって細くなっているボウリングのピンのような形状。
ですが、このDIVERボトルなら、飲み口の直径が約4.5㎝とワイドなので、自宅の冷凍庫で作った氷もスムーズに入ります。ちょっとしたモヤモヤ・イライラも解消してくれますよ。
5.毎日のお手入れがラクチン!ストレートな形状
筒の部分はデザインによる凹凸がないので、中まで洗いやすい形状です。飲み口が広いので、洗うのもスムーズ。持ち手が付いた水筒用スポンジや、水筒の内部を乾かしてくれる珪藻土スティックなども市場には出回っていますので、お手入れアイテムの参考にしてみてください。
環境を意識したプラスチックレスな素材を採用
さらに注目してほしいのが、こだわりのプラスチックレス素材。
フタのパッキンのみシリコーンゴムを使用していますが、本体の素材はオールステンレス。近年問題となっている海洋マイクロプラスチック問題に配慮し、使用する素材にこだわった、意識高めのアイテムです。
ここでしか買えないDIVERオリジナルグッズ
2022年新作の「サメの舞」は、DIVERと座間味島の「島のアトリエ*KIRARI*」とのコラボ商品。現在のところ、通販サイト「DIVER’S STORE」のみでの取り扱いです。(イベント会場やPOP UPでは購入できる可能性もあり!)
マイボトルを持つ理由
愛する海のために今日からできること。生活の中で完全にプラスチックをなくすことは難しいかもしれません。しかし、毎日買っているペットボトルをやめて、自宅からマイボトルを持参してみたらどうでしょう。日中、1Lの飲み物を飲むとしたら、単純計算で2本分の削減に成功しますね。これを1週間で考えてみると、14本。さらに1か月続ければ60本の削減に……!
ひとりの行動では微力かもしれませんが、それが身近な人、会社の人に広がっていけば大きな力になります。海を愛する、プラスチイクレスダイバーを目指しませんか。
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写真と文=須賀円香