珍マクロの宝庫で魚にかみつく光るエイリアンが!ボビットワーム遭遇記

マクロ派ダイバーならご存知のマックダイビングのメッカであるレンべの海で、ひときわ異彩を放つ珍生物ボビットワームと遭遇したという、DIVENAVIスタッフの体験を取材しました。現地のダイビングスタイルや海の情報、旅のモデルプランなど、マクロ派ダイバーにうれしい情報も。ぜひ次の旅の参考にしてみてはいかがでしょうか。

INDEX

【遭遇体験】突如として現れた、キモかわ生物

【レンべの海】安定した海況でたくさんの珍マクロ生物に出会える

【ダイビングショップ・宿泊】日本人スタッフ在中レンべリゾート

 

【遭遇体験】突如として現れた、キモかわ生物

黒い砂地に潜む生き物を観察するマックダイビング(Muckは泥の意味)が有名なレンべ。
とくにヨーロピアンダイバーにとって憧れの場所です。透明度は高いとは言えませんが、ほかの海ではなかなか見られない、珍マクロ生物の宝庫です。
僕は根っからのマクロ派ダイバーですが、念願かなってレンべで潜る機会が訪れました。
初ダイビングは、ふだんあまり行わないナイトダイビング。「ボブテイルスクイッドが砂かけている!」「バンガイカーディナルフィッシュの群れだ」とレンべの生き物たちとの遭遇に胸が躍ります。
水深15m付近だったと思いますが、ガイドがライトで1点を照らしました。近寄ると黒い海底から光るグロテスクな生き物が!
以前バリ島のショップで働いた経験もあり、インドネシアのマクロならだいたい知っていると思っていたのですが、予備知識がない生き物を突然目の前にして「こんな変な生き物がいるんだ、スゴい!」と、その見た目にびっくりしながらシャッターを切りました。
2分ほど観察している間、何度もエイリアンのような口を開いては、水中に浮遊するプランクトンを捕食して素早く地中に姿を消してまた姿を現す、を繰り返します。
ネットで検索すると和名は「オニイソメ」。ガイドに聞くと、地中にはヘビのように長い胴体があり、ときには胴体を海中から30㎝くらい出し、15㎝ほどの魚を素早く捕まえる姿も見られるそうです。
レンべの海は評判どおり希少種の宝庫でした。マクロ派ならぜひこの海を訪れて、珍生物との出会いを体験してはいかがでしょうか?

【レンべの海】安定した海況でたくさんの珍マクロ生物に出会える

レンべで見ることができるのは、ヘアリーフロッグフィッシュ、ミミックオクトパス、ワンダーパスオクトパス、バンガイカーディナルフィッシュ、ボブテイルスクイッドなど。日本でも見られるミジンベニハゼ、ハナイカ、イッポンテグリの幼魚、ツマジロオコゼなども見ることができます。

ボブテイルスクイッド

バンガイカーディナルフィッシュ

ヘアリーフロッグフィッシュ

ワンダーラスオクトパス

 

【ダイビングショップ・宿泊】日本人スタッフ在中レンべリゾート

ダイビングの合間もリラックスできる

レンべ海峡のダイビングポイントは近いため、1ダイブごとにリゾートに戻って1時間ほど休憩できます。
ウエットスーツを脱いで、カフェやプールサイドのソファでゆっくり休むことができるため、午前中2本、午後1本、ナイト1本と無理なくダイビングが楽しめるのでオススメです。

カメラ派にうれしい専属カメラマン

レンべリゾートには充実したカメラルーム完備の他に、レンべの海と生き物を知り尽くした専属カメラマンも常駐しているので、撮影のコツを教えてもらえることでも人気です。
英語が苦手なら、日本人スタッフ経由で聞くこともできますよ。

施設・接客も満足のレンべリゾート

レンべ島の中心、海に面した場所にレンべリゾートがあります。食事もおいしくて、プールやオープンテラスのレストランから望む海の夕景は美しく、雰囲気は最高です。
日本人スタッフが常駐し、インドネシア人スタッフの接客もとても評判がいい、オススメのリゾートです。

 

 

AUTHOR

Amano

DIVER ONLINE 編集部

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