すさみ・白浜・田辺・みなべ・日高のダイビング見どころ

古くから開かれてきたダイビングポイントも多く、黒潮の恵みを強く受ける海はサンゴと魚たちのパラダイス! 和歌山県は人気エリアのオンパレードです。透明度の高いすさみ、地形と沈船などワイドがおもしろい白浜、鮮やかな魚とサンゴでにぎやかな田辺、光るイソギンチャクが魅力のみなべ、ミジン畑が楽しい日高など関西ダイバーのホームグランドといもいえるポイントを紹介します

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INDEX

すさみ
高い透明度と回遊魚の多い「すさみブルー」
白浜(しらはま)
地形と沈船がおもしろい!
田辺(たなべ)
ダイナミックな地形とサンゴがお出迎え!
みなべ
「ショウガセ」の光るイソギンチャクは必見
日高(ひだか)
人気のミジンベニハゼが数多く生息!

その他の関西のダイビングサイトは
冠島のダイビング見どころ
竹野のダイビング見どころ
串本・須江・古座のダイビング見どころ
九鬼・梶賀のダイビング見どころ
賢島・甲賀・南勢・方座浦のダイビング見どころ

すさみ

和歌山県西牟婁郡すさみ町

すさみ

高い透明度と回遊魚の多い「すさみブルー」

紀伊半島の南南西、太平洋に面した長いリアス式海岸を持つのが和歌山県すさみ町。外洋に面した海は黒潮の影響を受けやすく、「すさみブルー」と呼ばれる透明度の良さと回遊魚の多さがウリ。夏場はヒレナガカンパチやツムブリなど回遊魚の群れが見られる確率が高く、夏〜秋にかけては黒潮に乗って南方系の魚が姿を見せます。ポイントまではボートで3〜10分、遠くても20分程度なので船酔いの心配も少なく、固定ブイによるアンカリングスタイルなので初心者でも安心です。ビーチポイントには、「世界一深い所にあるポスト」としてギネスブックにも登録された海中ポストが設置されています(投函したはがきはすさみ郵便局から全世界へ発送)。すさみは、イノブタ(猪と豚のハーフ)発祥の地で、「イノブータン王国」を名乗る地。ダイビング後はイノブタ料理に舌鼓を打つのもオススメです。また、世界でも珍しいエビとカニだけの水族館「すさみ海立エビとカニの水族館」もあります

アネウラ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 ~25m
特徴 アンカー下から南側はゴロタで北側は白くきれいな砂地が広がります。夏期はアカヒメジの群れやキンメモドキ、バラハタ、アカハタなど確認できます。冬期になると砂地に1mを超すカスザメやツバクロエイが隠れていることがあります

アマドリ

レベル 中級者〜上級者
エントリー ボート
水深 22~42m
特徴 ポイントの根のトップにはムレハタタテが100尾、イサキが500~2000尾ぐらいの規模で通年観ることができます。マクロではクダゴンベやハナダイの仲間、砂地にはガーデンイールも住み着いています。冬期はマツカサウオガ群れで現れます。*経験本数50本以上の限定ポイント

コジャクシ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 10~16m
特徴 アンカーから南側は小さな根が続き温帯・亜熱帯のカラフルな魚や甲殻類が多く見られます。北側にコースを取ると水深が増し砂地になります。キビナゴ・イワシを追って大型回遊魚や現れたり、マダラトビエイなどもよく見られています。夏~秋にかけては季節来遊魚も多くなり、ゴロタ付近でハタタテハゼがたくさん集っています

アカツチダシ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 16~30m
特徴 マクロでもワイドでもとにかく魚が見たかったらこのポイント。年間を通し多種多様にの生き物が見られます。夏期には昼間でも根の上を歩き回るイセエビが現われ、スジアラや2m近いクエなども。タテジマキンチャクダイの幼魚やミヤケテグリなども多く、フリソデエビも現れます

ナカジマ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 10~16m
特徴 ポイントにはイソバナが群生しているところもあり、平均水深も浅く、のんびりフィッシュウォッチングが可能です。初夏から何千ものキンメモドキやスズメダイの仲間も夏期には多種多様。魚の群れを追うユカタハタは通年見られます

ソンナエ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 10~21m
特徴 ポイントの中心となる根には魚が多く集まってきます。また外洋に面しているポイントでもあり、夏季には回遊魚との遭遇率も高くなります。春~夏期には繁殖のために集まり岩の間に隙間なく群れているイセエビを、冬期になるとテングダイを多く確認できます

カワジリバエ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 15~20m
特徴 岬から続く地形が起伏が激しく見ごたえあり。岩場にはイセエビやイットウダイなど暗い所に集まる魚が確認できるので岩の間も要チェックです。砂地にはエイが隠れていることも。根が浅いので安全停止をしながらウミウシや甲殻類を探せます

オルハエ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 11~23m
特徴 魚種が豊富で、地形がダイナミックなポイントです。秋冬は壁にウミウシ類が、深場にはキンメモドキの群れやマツカサウオなどがいます。トンネルの中にはサザナミヤッコやスジアラが隠れていることも

ノアフロントビーチ

レベル 初級者〜中級者
エントリー ビーチ
水深
特徴 防波堤北側の階段を上るとエントリー場所までスロープが延びています。エントリー付近は磯場になり、南にはゴロタから砂地が見え、水深10mを越えると投石漁礁が確認できます。この漁礁にはテーブルサンゴ等が箱庭的に群生しており、ダイビングシーズンには多種多様な死滅回遊魚が確認できます。「海中ポスト」が設置してある場所はこのポイント!

白浜

和歌山県西牟婁郡白浜町

白浜

地形と沈船がおもしろい!

白浜は紀伊半島の老舗ダイビングエリア。観光地としても夕陽の美しさで知られる円月島、真っ白なさらさらのビーチが美しい白良浜(しららはま)、温泉、クエ料理と、話題に事欠きません。その海は黒潮が流れる太平洋に囲まれているので、迫力のある大型回遊魚から熱帯性のカラフルな魚、ソフトコーラル、甲殻類が住み着いている岩場、数多くのウミウシなど魅力にあふれています。沈船ポイントも有名で、とくに夏場は魚影が濃く、イサキやマアジ、クロホシイシモチの大群などが見られます。京阪神から日帰りでも潜りに行けますが、観光もからめて泊まりがけで出かけてもオススメです

三段壁

レベル 中級者〜上級者
エントリー ボート
水深 5~30m
特徴 階段状にドロップオフになった地形ポイント。水深30m付近ではウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)やミズタマウミウシなどレアなウミウシや甲殻類、水深18mまで切り立った壁や割れ目ではフリソデエビやカエルアンコウ、また夏〜冬場のキビナゴ、カンパチ、イサキの大群は感動ものです

権現崎ビーチ

レベル 初級者
エントリー ビーチ
水深 ~10m
特徴 白良浜海水浴場の北側に位置するビーチでキレイな白砂と群生しているエダサンゴが見どころ。砂地にはアカエイやオキエソ、ホウボウ、オニカサゴなどが住んでおり、また点々としている岩場でカエルアンコウも見かけることができます。白浜七不思議⁉ の1つでドラえもんの置物が沈んでいるので見つけれたらラッキー!

円月島ビーチ

レベル 講習〜初級者
エントリー ビーチ
水深 ~8m
特徴 円月島の前、水族館とグラスボートに隣接する穏やかなビーチで、特に台風や冬の大荒れに強いお助けポイント。春はウミウシ。夏はクマノミ。チョウチョウウオ、メジナ、イソカサゴ、イシモチの仲間などは1年を通して観察できます。体験や講習は堤防の内側で、堤防の外はミニアーチがあり周辺にソフトコーラルが群生しているのでファンダイブに最適。エダサンゴもソラスズメとともに美しいです

サービス前ビーチ

レベル 講習〜上級者
エントリー ビーチ
水深 ~12m
特徴 白い砂地と、すり鉢上の根が両サイドに広がっていて、根にクマノミやソラスズメダイ、クロホシイシモチ、カゴカキダイが群れています。岩場の割れ目ではコケギンポやカミソリウオなどがじっとしながら過ごす。砂地にはネジリンボウをはじめアカエイやヒラメ、ミナミホタテウミヘビがいることが多い

色津

レベル 講習〜上級者
エントリー ボート
水深 5~16m
特徴 豊富な魚種が住み着く大小3つのアーチや砂地を挟んで両サイドが10m近く切り立った水路がキレイなポイント。内湾なので初心者でも楽に潜れ、講習もやりやすいです。特にウミウシが多くて1ダイブで10種類なんてのも珍しくありません。レアなエビ&カニの仲間などもいてフォト派やマクロ派ダイバーにはたまらないポイント。

沈船

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 15~20m
特徴 白浜人気No.1ポイントで水深18mのところに約28mの沈船があり、漁礁となったその周りにはイサキやマアジ、クロホシイシモチの大群がいてそれをカンパチの群れが追いかける光景は圧巻。ワイドからマクロまで楽しめるこのポイントは生物も多種多様。カエルアンコウの仲間やネジリンボウ、ジャパニーズピグミーシーホース、ミジンベニハゼ、アオウミガメなど話題の生き物の多発地帯です。

トリプルアーチ

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~16m
特徴 3つのアーチからなるポイント。メインアーチを通りぬける外の青さは感動です。カエルアンコウやタツノイトコ、トウシマコケギンポなどレアものが充実しています

エビセ

レベル 上級者
エントリー ボート
水深 ~40m
特徴 水深16~40mまで一気に落ちるドロップオフが迫力のポイント。外海に面しているため潮の流れが速いことが多い分大物や回遊魚に当たる確率が高く天気や透明度のいい日は海外以上かも! ドロップの根沿いにいるウデフリツノザヤウミウシやクダゴンベ、ハナイカ、スジハナダイなどレアな生物をドリフトしながら観察できるのはココだけ! カンパチやイトヒキアジなどの群れも頻繁に出会うことができます。

こぶだい島

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~19m
特徴 砂地に広がるのっぺりとした低い根にはコブダイやクエなどが潜んでいたり、岩の割れ目などにはキンメモドキやクロホシイシモチ、それらを狙っているハナミノカサゴなどが観察できます。秋には回遊魚の確率も増し、タカベ、カンパチ、ブリなどを楽しめます。透明度が高いときにのんびり潜ってみては

千石丘

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~21m
特徴 魚影の濃いポイント。水深20mの砂地にはハゼ系が多くネジリンボウやオニハゼなどがテッポウエビと共生している姿を観察できます。南に泳ぐと高低差が10mほどの壁が切り立っていて穴の隙間にサザナミヤッコやホホスジタルミなど季節回遊魚も数多いです。水深6mほどの根の上では安全停止をしながらキンチャクガニやトサカガザミなどをじっくり見ることができます

三段

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~30m
特徴 観光名所三段壁の沖に位置する地形がダイナミックなポイント。水底30m付近にはピカチュウやミズタマウミウシなどレアなウミウシや甲殻類が住んでいて、水深18mまで切り立った壁や起伏豊かな地形の割れ目にはフリソデエビやカエルアンコウが住んでいます。夏場~冬場にかけて見れるキビナゴやイサキの大群は感動!水深7mの浅い棚の上にはミナミハコフグやクマノミなど熱帯魚が多いです

カスミの根

レベル 上級者
エントリー ボート
水深 ~38m
特徴 水深30mの水底に蛍光イエローのオオガワリイソギンチャクの群生が見れるポイント。天気と潮がイイ時は透明度も30mくらいも期待できる。また、名の通りカスミチョウチョウウオやイサキ、キンギョハナダイが根に多く住んでいてワイド派からのリピーターが多いです

シホンバエ

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~15m
特徴 白浜でもっとも南にあるポイントでボートに乗る時間はいちばん長いですが、水深も浅く穏やかなので夏場に少人数でのんびり潜りたいときにオススメです。最大水深15mの砂地に広い根があり、根の側面は一面ソフトコーラルで覆われ、白い水底との対比が美しいポイント。根の中央部分には大きな亀裂が上下に走り、その中にはスジアラやアオノメアラ等のハタ類、ミナミハタンポ、アカマツカサ等がひしめきあっています

Wアーチ

レベル 中級者〜上級者
エントリー ボート
水深 ~28m
特徴 細長い根にアーチが2つ並んでいるこのポイントは、海中展望塔の沖合いに位置し港からも近く水深28mと深いので風やうねりに強いです。アーチにはカラフルなソフトコーラルが群生し、ベニカエルアンコウやヨコシマエビ、キサンゴカクレエビなどマクロ生物が豊富。またその深さゆえ他のポイントでは見られないキハッソクやミカドウミウシ、1m級のクエやコブダイなども生息している。イサキの群れも頻繁に見ることができます

北の根&南の根

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~19m
特徴 沈船から西に行くと南北につながる大きな根やアーチがあるポイント。北のアーチにはキンメモドキの群れやウミウシが多く、また南の根はマクロ天国。カエルアンコウが多く1ダイブで5個体確認できることも! 他にニシキフウライウオやマトウダイ、ハナタツも頻繁に現れます。2007年に沈めた漁礁にはマダイやカワハギ、ヨスジフエダイが群れを成して暮らしています

ペイマンケーブ

レベル 中級者〜上級者
エントリー ボート
水深 ~26m
特徴 高さ6m、横幅7m、奥行き15mの白浜で最大級のアーチ。アーチの中には所狭しとキンメモドキとネンブツダイが住んでいてその中を通過するときはなんともいえない興奮が! ライトはあると重宝します。根沿いにはオルトマンワラエビなど甲殻類やハナタツが。外海に面しているので比較的透明度の安定しているポイントです

梶原

レベル 初級者
エントリー ボート
水深 ~27m
特徴 ハマブランカ下の梶原島の70-80m沖にあるポイント。大きな根底があり、その周辺に5~6mの大きな岩がゴロゴロと転がっており、その間を通り抜けることができます。落差10mもある切立った壁のあちこちにソフトコーラルがあり、スリバチカイメンなども。砂地になっているところもあり、水底にはツバクロエイなどの大型のエイを見ることができます

田辺(たなべ)

和歌山県田辺市目良

田辺

ダイナミックな地形とサンゴがお出迎え!

紀伊半島の南西側、和歌山県の海岸線のほぼ中央に位置する田辺は、黒潮の影響を色濃く受ける温暖な海。ダイビングエリアとしてはみなべのすぐ南にあたり、田辺、芳養(はや)、みなべの3エリアがそのフィールドです。芳養エリアは水深浅めのんびりポイントが中心でビーチエントリー可能なポイントもあります。田辺エリアの中心は、田辺湾の沖ノ島周辺に点在するポイント、さらにみなべエリアの「ショウガセ」や「ミサチ」などにも潜りに行きます。大阪・神戸からのアクセスがいいため日帰りでも楽しめますが、1泊すれば広い範囲をアクセスせずに潜れます

天神崎ビーチ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ビーチ
水深 2~12m
特徴 砂地やアーチが楽しめるビーチポイント。オオウミウマなどの珍しい生き物も見つけることができます。

南部出し

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 5~18m
特徴 魚が多く見どころ満載の人気ポイント。根の周りはキンギョハナダイをはじめ、色とりどりの魚やソフトコーラルでにぎやかです。根をグルっと回った先の砂地にはヒレナガネジリンボウやネジリンボウ、ヤノダテハゼ、ホタテツノハゼ、ジョーフィッシュなど人気の生き物が多く、カエルアンコウもよく見られます

ショウガセ

レベル 中級者〜上級者
エントリー ボート
水深 13~40m
特徴 みなべ固有のオオカワリイソギンチャクが見られます。その群生は圧巻で、田辺でも人気

みなべ

和歌山県日高郡みなべ町

みなべ

「ショウガセ」の光るイソギンチャクは必見!

世界でみなべの海でしか見ることができないオオカワリギンチャクの群生。ダイナミックな地形、魚影の濃さなど、初心者からベテランまで楽しめるバリエーションに富んだ海に加え、関西圏からの日帰り圏内のアクセスの良さが魅力。 年中見れるオオカワリギンチャクが有名です。マクロでは初夏〜諸島にかけて見られるネジリンボウも人気者。夏はサンゴ群落が広がる「西崎サンゴ」でのサンゴの産卵も看板です。冬はやっぱりウミウシ。その数、種類は随一!

西崎サンゴ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 ~13m
特徴 とにかくテーブルサンゴの群生がすごい! 広範囲に続く密度の高いサンゴ群集は沖縄以上とも。サンゴの周りはソラスズメダイやクロホシイシモチ、ベラ、イサキの群れ、アジの群れなど魚でいっぱい。夏場には和歌山では珍しいハナゴイも目撃されています

ミサチ

レベル 中級者〜上級者
エントリー ボート
水深 ~40m
特徴 大きな根には長さ30mを超えるアーチがあり、ダイナミックな地形が楽しめます。水深40mまで落ち込むドロップオフでは、夏になるとカンパチの群れが回ってくることも。イサキ、アジ、タカベなど群れモノも多く、根の壁は腔腸動物が豊富で、甲殻類やウミウシなどのマクロ類も多く見られます。かつてジンベイザメやマンボウが出現したことも

ショウガセ

レベル 上級者
エントリー ボート
水深 ~45m
特徴 みなべで人気No.1のポイント。水深約38~40mにオオカワリイソギンチャク(蛍光イエローに光るイソギンチャク)の群生があり、その周りにはサクラダイが優雅に泳いでいます。マダラトビエイやカツオの群れ、カンパチの群れなど大物回遊魚との遭遇率も高い。根のトップには、クマノミのコロニーがあり、ミツボシクロスズメダイ、キンギョハナダイ、ベラ達が仲良くジャレあっていいます。

日高(ひだか)

和歌山県日高郡日高町方杭

日高

人気のミジンベニハゼが数多く生息!

2013年7月にオープンした、紀伊半島の新エリア。和歌山県の中ほど、日の岬の北側に位置する日高町の方杭(かたくい)地区にあります。大阪市内から高速道路を利用すれば2時間弱で到着します。現在開放されているポイントはボート2か所とダイビングセンター前のビーチポイントの合計3か所で、ボートポイントへは5分以内、波はも流れもほとんどないのでじっくり生物観察ができます

方杭ビーチ

レベル 初級者〜上級者
エントリー ビーチ
水深 〜7m
特徴 北に半島があるので冬の季節風が吹いても問題なく潜れる初心者にも優しいポイント。きれいな砂地が広がっており、ムラサキハナギンチャクやスナイソギン チャクが多数見られます。夏場はハタタテダイやクロイシモチなどの小さな個体が見られ、アカエイやトビエイなどを見かけることも

小杭崎

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 7〜21m
特徴 場は濁りがちですが、北西の季節風が吹くころからキレイになってきます。常設アンカーがある根の周囲にはコケムシが大量に生えており、それをエサとするミズタマウミウシが山ほど見れるポイント。沖に向かうと砂泥底になり、ミジンベニハゼやスナイソギンチャクが観察できます

ミジン畑

レベル 初級者〜上級者
エントリー ボート
水深 10〜21m
特徴 岸際の砂地の斜面にあるポイントで名前の通り、夏場はミジンベニハゼが多く見られるポイント。水深20mの25㎡ほどのスペースに20ペア以上、周辺も合わせて最大25ペアのミジンベニハゼが観察できたことも。その他、蛍光オレンジのスナイソギンチャク、それにつくビードロカクレエビ やオドリカクレエビハナイカやウミテングなども定番です

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DIVER ONLINE 編集部

DIVER ONLINE 編集部

  • 鼻緒がない「ホヌギョサン」が今アツい!

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