ジンベエに望みをかけてタオ島へ
ダイビング本数50本までは長いというか、よくわからないまま過ごし、、、
未だに潜行に不安。安全停止も不安。
うねりがあると浮いてしまうのではないかと不安になるダイビング。
独り立ちできず、ガイドさんと、myバディが頼りのダイビングを続けています(;’∀’)
そんな志乃ですが、海への意気込みだけは負けてはおらず。。。
またもや夢ばかり追うダイビング遂行です。
今回は夏休みに行ったタオ島のお話です。
羽田発22:55発シンガポール航空利用
羽田→シンガポール(チャンギ国際空港)→サムイ島ー(フェリー)→タオ島
夜中の出発なので、水平飛行に入ってから軽食のブレッドが配られました。
が、
何を配られているのかわからず、しかも、夜中の便に乗ったこともなく、なんの食事なのかわからず。
そして、キャビンアテンダントの英語がわからない・・・( ;∀;)
聞き取れないんです。。( ;∀;)💦
人間って、想像できる頭の中のことしか聞き取れないみたい。。。?!
夜中のこの時間って何が配られるのかわからない私にとって、何を言っているのか全く想像つかず分からない。。
配られたものを手に取って初めてわかりました。
“オレンジデニッシュ or カリー・・”と言っていたんです。
そう!!配られたのはブレッド。オレンジデニッシュかカレーパンでした。
羽田を飛び立ち少ししてパンが配られ、食べるよりも寝なくては!!と努力して寝付いたと思ったら4時間ぐらいしたら朝食で起こされ、朝食です。
この時に知りましたが、機内食のメニューがあらかじめ配られていて、軽食でデニッシュかカレーパンって書いてありました。(;^ω^)
普通に機内食。
機内食の朝食を食べ、また少し寝たらシンガポールに着陸態勢。
7時間のフライトって初の長時間で、エコノミーだと辛いのかと思っていたけれど、結構難なく過ごせました。(^o^)/
もうちょい長いフライトも行けるかも(‘;’)
シンガポール(チャンギ国際空港)第2ターミナルに到着。
サムイ島への乗り換え、トランジットも第2ターミナルからです。
チャンギ国際空港は、トランジットプログラムというのがあって、シンガポールドルがなくても空港内で買い物ができるようなシステムがあります。
トランジットで、使用する航空会社の制限はありますが、シルクエアならば問題なくトランジットプログラムが使え、空港内で使えるシンガポールドル$20のチケットがもらえます。
おつりは出ませんので、1ドルだろうが20ドルだろうが一回限り使用のチケットです。
2階の奥にセブンがあるので、お土産を兼ね、計算機片手に20ドルまでぎり買いです。
アルコールは販売時間が決まっていて、早朝は買えませんでした。
セブンならば、スナック類やタブレット類、ちょっとしたおつまみなどもあり、SG$20でも結構買えます。
空港内には給水器もありますが、どのくらいの信頼性があるのか??わからず、お水も購入。
シンガポールの空港内で3時間過ごし、2時間程でサムイに到着です。
サムイにも初めて行きましたが、ホントちっちゃな空港で、可愛い空港です。
ちっちゃな可愛い空港なので、荷物を取ってすぐイミグレですぐ出口。
出口を出たところに両替所があり、今回はそこで両替しました。
でも、、、タオ島のほうが安かった。。。
【続く】
Written by
Sea lady
ジンベエ・ニタリ・バショウカジキいつか見られたらいいなぁ。ランギロアでイルカと円舞ダイビングもしたい。ラパスでアシカの赤ちゃんとも遊びたい。ダイビングにはたくさんの夢があって楽しい。ダイビング&旅行が志乃の癒しです。