タイガーシャークに大接近する!サメまみれになるおすすめダイビングエリア

陽気でフレンドリーな性格、笑顔で「Bula~!」(こんにちは)と挨拶がお決まりのフィジー。そんなフィジー・パシフィックハーバーでタイガーシャークなどのサメまみれになる方法を、旅行代理店エス・ティー・ワールドのDIVENAVIスタッフに体験談を伺うとともに、おすすめの宿泊先から観光情報も取材しました。旅の計画からアフターダイビングの情報としてもお役立てください。

フィジー・パシフィックハーバーってどこ?行きかたは?

成田空港からフィジー・ナンディ空港までの直行便を利用することがきます。
パシフィックハーバーは、フィジーの玄関口であるナンディ空港から車で約2時間半の距離。ビチレブ島南岸にあるフィジー有数のリゾートエリアです。リーズナブルなバックパッカーホステルから、国内でも最高級クラスのホテルがそろうエリアとして有名です。フィジーで初めて、サメを保護する海洋保護区(シャークリーフ)に指定されています。

フレンドリーなタイガーシャークが大接近、それがフィジーの魅力

巨大なサメが四方八方からダイバーによって来る

南国特有のまぶしい太陽の光が反射し、きらきらして見える水面。サンゴや大物、回遊魚、地形などのほか、多種多様なサメが見られるなど、さまざまなダイビングが楽しめるのがフィジーです。
パシフィックハーバーは、ビチレブ島南岸に位置するフィジー有数のリゾートで、そのパシフィックハーバー沖の「シャークリーフ」と呼ばれる海洋保護区では、サメの餌づけが行われていて、世界中から多くのダイバーが訪れています。エントリーしてから、深度を深めていくこと数分で、巨大なタイガーシャークに遭遇できるのです。しかも四方八方から容赦なく迫ってくるのがここシャークリーフの大きな特徴です。

スキンシップ好きだから写真撮影が難しい

タイガーシャークの写真を撮ろうとするものの、素早い動きで接近してくるので全形を捉えるのは至難の業。ほとんどの写真がサメのドアップになってしまうのです。その様子は、まるでサメたちがカメラに写りたがる子どものように思えて、なんだかかわいく見えてきます。
カメラの向きを変えて自撮りにしてみると、サメの動きを観察しながらタイミングを合わせることで、接近してきたタイガーシャークが写り込んでツーショット写真を撮ることもできます。
縦横無尽にダイバーのまわりを泳ぎ回るサメたちの迫力は、潜った人だけにしか味わえないスリルなのです。

シャークダイビングを楽しむためのルールとは

ゲストが安心してシャークダイブを楽しめるのは、タイガーシャークを知り尽くした現地ガイドのおかげ。器材はサメを刺激しない色で統一、絶対に手を伸ばさない、一列で観賞する、などといったじゅうぶんに安全面を配慮したルールがあるからこそ楽しめるのです。

ダイバーにフィジーをおすすめする理由

道で出会えば誰にでも笑顔で「Bula〜!」と挨拶する、いつも大らか陽気でフレンドリーなフィジー人と、子どもたちのかわいらしい笑顔や温かいおもてなしに、陸に上がってからも心が癒やされます。いつの間にか、癒しのフィジー・マジックにかかってしまう人が多いのがフィジー旅行の特徴とも言えます。
最近は、隣近所に住んでいる人の顔すら知らない時代ですが、そんなときだからこそ、海も陸もフレンドリーなフィジーに行って刺激をもらう旅がおすすめなのです。

タイガーシャークを知ろう

タイガーシャークってどんなサメ?

メジロザメ目メジロザメ科に属する、名はイタチザメ。成長すると2~ 3.5m 、大きいものでは9mを超える個体も発見されています。浅瀬から水深のかなり深いところまで生息域は幅広く、なんでも食べることで知られています。水中にいるウミヘビやアシカ、川から陸に流れつく漂流物のようなものまで、胃袋で発見されることもあるそう。

タイガーシャークの観察方法は?

「シャークポイント」では、潜降するとすぐに3 ~ 5mクラスのタイガーシャークが四方八方からやってきます。着底すると休む暇なく、ひっきりなしに迫ってくるので、撮影する場合はタイガーシャークの顔のアップが多くなる傾向があります。動きをよく観察してうまくかわしながら、自撮りのツーショットにも挑戦してみては。

プロに聞いたフィジーのおすすめスポット

【宿泊編】ザ・パールリゾート

長い海岸線に建つ4つ星リゾートで、「ファインダイニング」をはじめとする6つのレストランでは、フィジー料理からインターナショナル料理まで多彩に楽しむことができます。さらにリゾート内には、世界的に有名なゴルフコースもあります。

【観光】ナンディ市内観光

空港から約10km車で約15分の距離にあるナンディタウンやフィジアン村では、伝統的なカバの儀式を体験することができます。採れたて新鮮なフルートなどが手に入るファーマーズマーケットも街歩きに最適。マーケット内では陽気なフィジアンに「Bula!」とフィジー語の挨拶をされることもあります。

カバの儀式の様子

ナンディタウンで街歩きもおすすめ

【おみやげ】UGG工場

人気ブランドUGG(アグ)の工場は南国フィジーにあるんです。工場では自分のサイズで、シープスキンの色、パーツの色、タグ、糸の色などを選んで、オリジナルUGGを作ることができてしまうという、フィジーで大人気のお土産屋であり、人気スポットでもあります。

UGGの工場

マルチカラーでオリジナルUGGを作ってみては

 

語り:DIVENAVIスタッフ
写真:細田健太郎、DIVENAVI

AUTHOR

Amano

DIVER ONLINE 編集部

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