アメリカ(America)のおすすめダイビングスポット一覧

多くの観光客でにぎわうハワイ。現地の言葉で「ホヌ」と呼ばれ、親しまれているウミガメを頻繁に見ることができます。なかでもアオウミガメはアイドル的存在。また、「アメリカのガラパゴス」といわれアシカやアザラシ、クジラも登場するチャネル諸島、マナティーといっしょにのんびり泳げるフロリダなど、アメリカのダイビングスポットや事前に知りたい基本情報を紹介します。

INDEX

ハワイ(Hawaii)
自分だけのHawaiiを見つけに行こう
ロサンゼルス(Los Angels)
アシカや固有種、スピアフィッシングも楽しめる
フロリダ(Florida)
メキシコ湾の住人、マナティーといっしょにのんびりスイム!

その他アメリカ・メキシコのダイビングスポット

ハワイ(Hawaii)

自分だけのHawaiiを見つけに行こう

日本人に愛される常夏の島・ハワイ。 観光がメインと思われがちだが、多くのダイビングスポットが点在しています。 海の雰囲気は東西南北でガラリと変わり、沈船、沈戦闘機、地形、ドリフト、リーフとバラエティ豊かな海を堪能することができます。ハワイのアイドル的存在はアオウミガメ。どのポイントでも頻繁に出現するので、かなり高確率で出会うことができるはずです。 ダイバーに慣れていて、近づいてもあまり逃げないので、いっしょに記念撮影することも可能。また、あまり知られていませんが、生息する生き物の約4分の1はハワイ諸島の固有種。中でも、会えたらラッキーなのが「ハワイアンモンクアザラシ」。 生息するのはハワイ諸島のみ、約1,400頭ほどしかいない貴重な生き物です。ビギナーから上級者まで幅広く楽しめるのがハワイの海。リピーターでも、きっと「新しいハワイ」を発見できるはず!

ダイバー編集部のおすすめ

1.講習、体験ダイビング、ライセンスを取得したばかりのゲストにもやさしい
2.アフターダイブも充実! グルメやショッピング、ディナーショーなど楽しみつくそう!
3.日本人スタッフが多いダイビングショップだから安心

行きかた

日本 日本各地の空港からオアフ島まで直行便で約7時間
オアフ島 空港からホテルまで約40分

ハワイで人気のダイビングポイント

タートルキャニオン

レベル 初級者~上級者
エントリー ボート
水深 5~12m
特徴 多いときで10匹以上のアオウミガメが見られる、オアフ島の全ポイントの中でも遭遇率ナンバーワンのポイントです。甲羅を掃除する、ハワイ固有種のゴールドリングサージョンフィッシュが居着いているクリーニングステーションもあります。流れがほぼないため、ビギナーの方もブランクダイバーの方も安心して潜れます。

シータイガー

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート
水深 20~30m
特徴 1999年に沈められた全長55mの日本の大型漁船がある沈船ポイント。日本の船のため、操舵室には日本語で停止・発進などのプレートもあります。流れが強い時は少なく、透明度も良好です。また、ヨスジフエダイ、ムレハタタテダイ、カスミチョウチョウウオが沈船の周りに群れを作っており、ハワイ固有種のサイケデリックラスやポッターズエンゼルフィッシュなども観察できます。船尾付近にはドクウツボとオトヒメエビが共生している場所があります。

YO-257

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート
水深 20~30m
特徴 1989年に沈められた全長53mのアメリカ海軍給油タンカーがある沈船ポイント。 観光用潜水艦「アトランティス・サブマリン」が通るため、時間が合えば海中で遭遇することもあります。年間を通して透明度は良好ですが、外海に面しているため、流れが強いことが多いです。

ビッグチューブ

レベル 初級者~上級者
エントリー ビーチ
水深 3~12m
特徴 オアフ島の北側に位置する海岸線「ノースショア」は、冬になると波が大きくなり、世界中のプロサーファーがビッグウェーブを求めて集まる聖地となっています。しかし、夏場6~8月の3ヶ月間は波が穏やかになり、ビーチエントリーが可能となるため、ダイバーの聖地へと変わります。ここのケーブは大きくてダイナミックなため、地形派ダイバーにおすすめのポイントです。また、ケーブには多くのカイメンが付いているため、数多くのウミウシがいます。よく見られるキャラメルウミウシは、複数匹で交接をしている様子も観察できます。

ロサンゼルス(Los Angels)

アシカや固有種、スピアフィッシングも楽しめる

漁業権の問題で、日本ではなかなか難しいスピアフィッシング。 しかしアメリカでは誰でも手軽に楽しめます。手銛で根魚をハンティング!獲った獲物はもちろん美味しくいただきます! さらに10~3月中旬はロブスターハンティングも可能です。もちろんフィッシュウォッチングも楽しめます。 沖合に浮かぶチャネル諸島は多くのダイバーが集まるエリア。 チャネル諸島は「アメリカのガラパゴス」とも呼ばれ、水中には世界一長くなる海藻・ジャイアントケルプが生い茂り独特の景観。 アシカやアザラシ、時にはコククジラやシロナガスクジラも登場、ガラパゴスの名の通りの生物が出現します。また、カタリーナ島ではブルーバンデッドゴビーなど色鮮やかな固有種や地球最大の水生生物「ジャイアントケルプ」の森など、 独自の生態系が根付いています。ダイビングもハンティングも通年可能。気候は朝晩は冷えることはありますが、年間を通して温暖、湿度も低いので快適に過ごすことができます。 ただし、ロサンゼルスは寒流が流れ込む海域のため、水温は20℃を超えることはありません。夏でもフルスーツ、冬季にはドライスーツが必要になります。

ダイバー編集部のおすすめ

1.エンターテイメント宝庫・ロサンゼルス。
2.海も陸も魅力が満載
3.水中ハンティングも楽しめる

行きかた

日本 成田、羽田、各地空港から直行便でロサンゼルスへ約10時間30分
ロサンゼルス 空港から市内までは陸路で約30~60分

フロリダ(Florida)

メキシコ湾の住人、マナティーといっしょにのんびりスイム!

まるまるとした体形にクリっとした瞳。マナティーは、そのおっとりした性格や表情から写真集や絵本になるほど熱狂的なファンもいます。そんなマナティーを間近で見て、いっしょに泳げるのがフロリダのクリスタルリバー。マナティーがクリスタルリバーに集まる理由は「避寒」。 夏の間、メキシコ湾一帯に分散して生息している彼らは、冬が近づくと暖かい湧水が出るクリスタルリバーに集まってきます。フロリダを訪れると、街の人々がいかにマナティーを大切にしているかがよくわかります。いつものダイブツアーとは違った旅もいいのでは。

ダイバー編集部のおすすめ

1.マナティを間近に見ることができる
2.ダイビングもスノーケリングも選択可能
3.ディズニーランドやユニバーサルスタジオにも立ち寄り可能!

行きかた

日本 成田からロサンゼルスへ約10時間30分(ダラス乗り継ぎも可)
ロサンゼルス ロサンゼルスから空路オーランドへ約5時間
オーランド 空港からクリスタルリバーまでは陸路で約2時間

アメリカの基本情報

国名 アメリカ合衆国
首都 ワシントンD.C.
最寄りの空港 ハワイ:ダニエル・K・イノウエ空港(マウイ島)
ロサンゼルス:ロサンゼルス国際空港
フロリダ:オーランド国際空港
言語 英語
時差 -17時間(サマータイム:-16時間)
気候 1年を通じて毎日天気がよく温暖。湿度は低く、雨はほとんど降らず非常に過ごしやすい天候が続きます。夏の平均気温は約23℃、冬でも平均気温が14℃。35℃を越えるような夏の日でも、湿度が30~40%と低いので過ごしやすいです。朝晩は冷えることも多いので厚手の衣類は用意した方がいいでしょう
電圧 120V/60Hz/プラグは日本と同型
通貨 アメリカドル (US$)
両替 出国前に円からUS$へ両替していきましょう。多くの店舗でクレジットカードが使用できるので、うまく併用するのがおすすめ
チップ チップの習慣があります。気持ちの良いサービスを受けられたら渡しましょう。サービスチャージに含まれている場合は不要です
ビザ 観光目的なら一定の条件下で、90日以内の滞在ならビザは不要。出発前にESTA渡航認証取得が必要です
補足 利用する航空会社によって預け荷物の制限が異なるので、出発前にしっかり確認しましょう

AUTHOR

Koga

DIVER ONLINE 編集部

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