
■発売:2019年3月9日(土)
■価格:980円
プーケットで海も陸も満喫!
写真=鍵井靖章 文=坂部多美絵 スタイリング=東 正晃(DerGLANZ)
協力=タイ国政府観光庁
エス・ティー・ワールド、ラ・フローラ・リゾート・パトン
水中生物の種類、数ともに他のエリアを圧倒するアンダマン海は世界中のダイバーが目指す憧れの海。
クルーズダイビングも人気だが、タイの美食やカルチャーも同時に楽しみたいならプーケットに滞在して、
日帰りダイビングに参加するスタイルがオススメだ。
4泊5日で、タイの魅力を味わい尽くす旅を、人気グループ「超特急」のタカシがナビゲート。
いろんな海がイッキに楽しめる
欲バリ旅
取材協力=エス・ティー・ワールド、スランガンマリンサービス、ブルーシーズンバリ
写真=スランガンマリンサービス(P24)、関戸紀倫(P26 ~ 31)
構成=天野里美
夏のダイビング旅行を計画中なら、マンボウやマンタなどの大物や、
レックダイビング、小さな生き物など、すべてが見られるバリがオススメ。
バリのスペシャリスト、エス・ティー・ワールド(STW)に
オススメのダイビングスポットや観光、グルメ情報について伺った。
また、自然写真家の関戸紀倫さんがバリの水中風景を撮りおろし、
撮影のポイントも教えてくれた。ぜひ夏休みの計画に役立ててはいかがだろうか。
おいしい台湾
最南端の町・ケンティンへ
写真と文=むらいさち
協力=ケンティンサーフィンクラブ
観光旅行では大人気なのに、
ダイバーの間ではほとんど知られていない台湾。
与那国島のすぐ先なのに? 海に囲まれた島なのに?
むらいさちカメラマン擁する取材チームが
リサーチしてきましたよ!
目指したのは、台湾の最南端のケンティン(墾丁)。
そこは陸のお楽しみも満載、ダイビングも観光できる、
チャーミングなビーチタウンでした
編集部の気になる器材2019
文=古閑沙希子
2010 年以来、9 年ぶりに復活したダイビングフェスティバル(詳細は105 ページ)。
各ダイビングメーカーの新製品がお披露目となり、
大にぎわいの会場で見た編集部スタッフイチ押しの器材をご紹介します!
いまさら聞けない ウソ!ホント!
構成=編集部 協力=山中康司(黄金崎ダイブセンター)
イラスト=山本ミカコ エ
非日常的なレジャーであるダイビングでは「これってどうすればいいの」
「解決して楽しく潜りたい」というお悩みや、知っておきたいダイビングならではの常識があります。
意外と勘違いしたままにしていませんか。いまさら聞けないダイバーの疑問、不安にお答えします!
『DIVER』2019年4月号を購入する