カオラックまでの道のり
羽田23時ごろ発 → シンガポール経由 → プーケット朝着
プーケットから車で1時間ぐらいかけて、カオラックバニアン地区へ。
シンガポール航空の荷物の重量制限が30㎏までなのは、マイ器材を持っての旅行にはうれしいことです。
オーバーの心配なく荷物のパッキングができます。
羽田空港ラウンジTIAT
羽田空港国際ラウンジTIATで、のんびりと過ごします。
軽食も種類があって、十分すぎるほどです。
何も、ここにきてまでカップ麺を食べなくても・・・と思いながらも・・・
どうしても気になってしまい頂きました。
(ホントはカレーが食べたかったのですが・・・)
フロアの人に頼むと、お湯を入れて持ってきてくれました。
シンガポールチャンギ国際空港
ホントひろ~い空港です。
日本語表記もあるのですが、それでも迷子になります。
チャンギ国際空港には、トランジットプログラムというのがあって、空港内で使える20シンガポールドルのチケットをもらうことができます。
ワンチケットでお釣りも出ませんので、一つのお店で1回使えるといった感じですが、シンガポールドルを持っている必要がないので助かります。
2階の奥のほうにセブンがあり、飲み物と口寂しい時ようにお菓子を購入。
シンガポールが日本より1時間遅い。
タイがシンガポールより1時間遅い。
日本からすると、タイは2時間遅いということになるんですけど、なんだか時間計算がややこしくなって多々混乱しました。。。
ツアー会社からの日程表の時間は、現地表記なのか??多々悩み悩み。。。。
今でも混乱です。。。(;’∀’)
この点では、タイ航空を使ったほうが楽かもしれません。。。
タイ・カオラック・バニアン
機内で1泊。熟睡できるかと思ったけれど、なかなか熟睡できず、一番よく寝られたのが、プーケットからカオラックまでの車の中でした。
プーケットからカオラックまで約1時間。
といっても、100キロぐらいの猛スピードでひたすら走って1時間です。
プーケットからかなり距離はありますね。
でも、その分、ごちゃごちゃしてなく、のんびりと過ごすにはいいところです。
欧米人の方たちも、若者より年配の方々が多いのも納得!!^_^
ホテルへのチェックインは午後。
だけど、ホテルに到着は朝10時ごろで、どこかで時間をつぶさなくてはならず。。。
色々歩き回って街散策をする予定だったけど、疲れと暑さで断念。
お店でビールを飲みながら時間をつぶしました。
サンセットが綺麗なビーチです。
夕方は、みんなサンセットを見にビーチに集まっていました。
ザ・ウォーターズ・カオラック ホテル
まだ新しいホテルのようで綺麗でした。
ただ、一つ不思議なのが、なぜ部屋にバスタブ???
BAYルームのほうにはベッド横にバスタブがあり、ちょっと不思議な感じです。
でも、部屋も広く、広いベランダもあって、とっても過ごしやすかったです。
ウォータールームのほうが新しく建てられた部屋のようで、ウォータールームのほうは普通の配置のようです。
『志乃のダイビング旅行記・ブログ』
Written by
Sea lady
ジンベエ・ニタリ・バショウカジキいつか見られたらいいなぁ。ランギロアでイルカと円舞ダイビングもしたい。ラパスでアシカの赤ちゃんとも遊びたい。ダイビングにはたくさんの夢があって楽しい。ダイビング&旅行が志乃の癒しです。