ガラパゴス諸島(Galapagos)のおすすめダイビングスポット一覧

ダイバーなら一度は訪れたい世界遺産の海・ガラパゴス。ハンマーヘッドシャークの群れ、ジンベエザメ、マンタ、アシカ、イルカが優雅に泳ぐ大物ダイビングの最高峰。なかなか行けないからこそ、失敗はしたくない!ここでは、ガラパゴスへの行きかたやツアー、旅行の前に知りたい基本情報などを紹介します。

その他カリブ海・中南米(バハマ・ベリーズなど)のダイビングスポット

ガラパゴス諸島(Galapagos)

いつかは行きたい世界遺産の海
独自に進化した生き物と大物たちの宝庫

ダイバーのあこがれの大物をほぼ網羅する「究極の海」ガラパゴス。赤道直下にあるガラパゴス諸島は太平洋に浮かぶ大商123の島々から成ります。ここでしか見られない生き物が生息し、「進化の島」と呼ばれています。圧倒的な魚影の濃さ、食物連鎖のシーンはガラパゴス以外ではめったにお目にかかることができません。陸上でも、イグアナやリクガメをはじめ、ここでしか出会うことのできない生き物も多く野生の生き物と人間が共存していることを強く感じることができる。ネイチャー好きなら一生に一度は行きたい特別場所でしょう。

ダイバー編集部のおすすめ

1.あこがれの大物オンパレードの海!
2.イグアナやペンギン、アシカなど野生動物がいっぱい
3.独自の進化を遂げた生き物たちに出会える

行きかた

日本 成田・関空からアメリカ都市またはメキシコシティへ
アメリカ都市(1~2回乗継)/メキシコシティ ダラス/マイアミ/ヒューストン/アトランタなどで乗り継ぎ
※メキシコシティからキトへの直行便も運航開始(所要時間:約5時間)
キト 国内線に乗換え、グアヤキル経由でサン・クリストバル島(クルーズ乗船の場合)へ約30分
サン・クリストバル島 空港からクルーズまでは徒歩で約5分

ガラパゴス諸島で人気のダイビングポイント

ウルフ・アイランド

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート(7泊8日のクルーズ船のみ)
水深 5〜40m
特徴 サメや大物を見たいダイバーにうってつけのポイント。ハンマーヘッドシャーク、ガラパゴスシャークが群れていることがほとんどで、運が良ければジンベエザメにも出会えます。その他にもイルカの群れ、マグロの群れ、トビエイ、バラクーダの群れ、アシカやウミガメもよく見られます。海底付近にはウツボが群れる姿も。セントラルアイランド付近のポイントに比べて水温も若干高く、インドパシフィックを代表するさまざまな生き物を見ることができます。

ダーウィン・アイランド

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート(7泊8日のクルーズ船のみ)
水深 5〜40m
特徴 どんなベテランでも唸るダイビングスポットが、ダーウインの象徴ともいえる「The Arch」です。ウルフと同様セントラルアイランドよりも若干水温の高いこのポイントでは1本潜るだけでも、ハンマーヘッドの群れ、ガラパゴスシャーク、巨大なマグロの群れ、ロウニンアジ、マンタ、ヒメイトマキエイがお約束のように現れます。また、6月~11月にかけてはジンベエザメも高確率で出現します。運が良ければタイガーシャーク、バショウカジキ、シャチまでもが現れ、ダイバーを驚かせます。大物に見飽きたとしても、タコやさまざまなトロピカルフィッシュが豊富にいるので、見飽きることはありません。ガラパゴスに数多く存在するダイビングスポットのトップともいえるポイントです。

カズンズ・ロック

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート
水深 3〜27m
特徴 カズン(カズンズ・ロック)はバルトロメ島の南に位置するポイントで壁に沿って潜るウォールダイブが楽しめます。透明度は年間を通して安定しています。このポイントではホワイトチップシャーク、ハンマーヘッドシャーク、アシカ、アザラシ、ウミガメだけでなく、マダラトビエイの大群が頻繁に見られることでも有名です。また、タツノオトシゴやカエルウオ、ロブスター、小さな甲殻類など、被写体に困ることはありません。昼でも夜でも楽しめるポイントです。

ゴードンロック

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート
水深 5〜40m
特徴 ゴードンロックはサンタクルス島から日帰りでも行けるとてもエキサイティングなポイント。マンタ、マダラトビエイ、ガラパゴスシャーク、ハンマーヘッドシャークはごく普通に見られます。荒れやすく波も立ちやすい場所ですが、ウミガメやゴールデンカウレイなどの群れもよく現れるセントラルアイランドでおすすめのダイビングスポットです。

ノースセイモア

レベル 初級者~上級者
エントリー ボート
水深 5〜27m
特徴 どんなレンズを使用したら良いのか困ってしまうくらいのカメラ派にとってうれしいポイント。小さな魚から巨大なマンタ、豊富な種類のエイ(マダラトビエイ、マダラエイ、ゴールデンイーグルレイ、スティングレイ)などが見られます。ここはホワイトチップリーフシャークの寝床でもあり、ほかにもハンマーヘッド、アシカやウミガメが見られます。特に12月~4月はマンタが多くやってくる季節です。

ダフネ

レベル 中級者~上級者
エントリー ボート
水深 3〜37m
特徴 バルトラ空港に着陸する前に見えるクレータ状の島で、ウォールダイビングが主流となります。ハンマーヘッド、ガラパゴスシャークなどのサメ類、ウミガメなどが見られます。また、海底には固有種のブラックコーラルが生息しています。

エクアドルの基本情報

国名 エクアドル
首都 キト
最寄りの空港 バルトラ空港、サン・クリストバル空港
言語 スペイン語(他にケチュア語,シュアール語など)
時差 -14時間/ガラパゴス諸島は-15時間
気候 ガラパゴスにはベストシーズンと呼ばれる期間はありません。12~5月は乾季、6~11月が雨季。乾季は水温が18~23℃になり、少々冷たく感じられます
電圧 110V/60Hz/プラグは日本と同型
通貨 アメリカドル( US$)
両替 出国前に円からUSドルへ両替していきましょう
チップ チップの習慣があるので、気持ちのいいサービスが受けられたら渡しましょう。サービスチャージが含まれている場合は不要です
ビザ 観光目的の場合、90日以内ならビザは不要。パスポートの残存有効期間はエクアドル入国時に6ヵ月以上が必要です。
※アメリカ経由でビザなし渡米の場合はESTAが必要
補足 クルーズの他、デイトリップでもダイビングを楽しむことができます。その場合は、キトから国内線でバルトラ空港まで移動し、到着後ホテルまで陸路で移動します

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Koga

DIVER ONLINE 編集部

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