ある程度の経験を積み、本数もこなして来ると、
ダイビング中の楽しさもさることながら、
アフターダイビングの快適さも追求したくなるもんである。
でしょ? それって、マージイだけじゃないでしょ?
で、こういうのが欲しくなるわけよ、本気で。
これ、Hurley Xのタオル地のポンチョ、てかガウンなんですけどね。
想像してごらんなさい。
例えばボートダイブでさ、エクジットして機材片付けてウェットスーツ脱いだ後、
ボートが港に向かう間、風と水しぶきがカラダを叩く中で、
素肌の上にこんなガウンを羽織っていられたら…。
あ~、気持ちいいだろうなあ。もう、至福のひとときだろうなあ。
そのまま、宿に戻ってシャワーを浴びたら、
ディナーまでの待ち時間、再びこいつを纏ってビールをゴクリ。
あ~、いいなあ。至福のひとときだなあ。
そのうち、面倒くさくなって、そのままゴロンと横になって寝ちゃったりして。
あ~、それも心地良さそうだなあ。至福だなあ。
というわけで、ちょー和みウェアとしていかがですか、1着?
マージイの場合、家での普段着にしちゃいそうなくらい気に入ってしまったんですけど。
このような円形ケースに入っております。
取材協力:mic21池袋店