機内預け荷物(無料受託手荷物)はいくつまで?
国際線の場合、通常荷物の規定が30kgまでとか、23kgが2 個までのところも多く、それ以外でもダイバー優遇措置があるエアラインもあります。
ダイビング器材を優遇してくれる航空会社
通常の荷物に加えてダイビング器材を追加で預け入れできる、ダイバーに優遇措置がある航空会社を紹介します。
ガルーダインドネシア航空 | 通常荷物 | 30kg/個数制限なし |
+ダイビング器材 | 23㎏ | |
エアカラン | 通常荷物 | 23kg/個数制限1 |
+ダイビング器材 | 23㎏ | |
エアタヒチヌイ | 通常荷物 | 23kg/個数制限1 |
+ダイビング器材 | 23㎏ | |
ニューギニア航空(国際線) | 通常荷物 | 23kg/個数制限1 |
+ダイビング器材 | 15㎏ | |
アエロメヒコ… | 通常荷物 | 23kg/個数制限1 |
+ダイビング器材 | 10㎏ |
30kgまで個数制限のない航空会社
預け荷物の個数の制限はありませんが、総重量の合計が30kg台の航空会社を紹介します。
チャイナエアライン | 32kg |
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タイ航空 | 30㎏ |
シンガポール航空 | 30㎏ |
マレーシア航空 | 30㎏ |
スリランカ航空 | 30㎏ |
キャセイパシフィック航空 | 30㎏ |
カンタス航空 | 30㎏ |
国際線で23kgを2個まで預け入れできる航空会社
23kgの荷物を2個預け入れができる航空会社をご紹介します。いずれも国際線のみの規定です。
日本航空 | 23kg×2個 |
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全日空 | 23kg×2個 |
フィリピン航空 | 23kg×2個 |
エジプト航空 | 23kg×2個 |
アメリカン航空 | 23kg×2個 |