夏の風物詩・東京湾納涼船が今年もスタート! 編集部がおすすめする楽しみかたとは?

東京・港区の竹芝ターミナルを出航し、音楽やダンス、食事を嗜みながら東京湾の美しい夜景を楽しめるナイトクルージング「東京湾納涼船」が2019年6月28日よりスタートしました! 初日のようすをリポートするとともに、納涼船をもっと楽しむためのおすすめポイントを編集部が紹介します

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東京湾納涼船とは

84年の歴史を持つ東京湾納涼船は、ゆかたダンサーズによるパフォーマンスや、ゆかた姿での割引による企画から『ゆかたで楽しめる』スポットとして年々人気を上げてきた夏の風物詩。
大型客船「さるびあ丸」に乗って約2時間、東京湾のみどころを一周しながら、船内では食事やゆかたダンサーズによるダンス、音楽を楽しめるレジャー&エンターテインメントです。

初日は1日船長を務めた東海汽船マスコットガールの小池夏美さん(前列左から6番目)とゆかたダンサーズ(前列)、ゆかた姿の女性たちとのフォトセッションも

料金や行きかた、いつまで開催している?

納涼船は、東京モノレール「竹芝駅」に隣接している「竹芝客船ターミナル」から出航します。「竹芝客船ターミナル」へは、JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」から徒歩8分、都営浅草線・大江戸線「大門駅」からは徒歩11分と、都内各地からアクセスしやすい場所にあります。
駅には夕方ごろからゆかた姿のかたが多く見られ混雑してくるので、早めに向かうことをおすすめします。
2019年は6月28日(金)~9月23日(祝月)までの88日間毎日運行し、乗船料はおとな2600円、中高生1050円、小学生550円で、全日予約制なのです。

竹芝ターミナルの目印は大きな帆柱

ゆかた姿なら乗船料金の割引もあり! お得に楽しもう

期間中は「竹芝客船ターミナル」内にゆかたのお店が出店するため、ゆかたのレンタル・着付けをお願いすることもできます。また、乗船料は通常おとな2,600円ですが、ゆかたの着用で男女ともに1,000円割引(おとなのみ/土日を除く)になるお得な特典も見逃せません!

編集部のふたりもさっそくゆたかをレンタルしてみました(フルレンタル料金:4800円)。
たくさんあるので迷っていると、お店のかたから「せっかくのレンタルだから、ふだん自分が選ばないような色・柄を選んでみてください」とのアドバイスが。
アドバイスをもとに、それぞれがゆかたを選んで着付けをしてもらいます。この日はゆかたを選んでから着付けが終わるまで約20分、あっという間に大変身です。ふだんは着ない和装ということで少し高貴な夏気分になりながら、出航までターミナルで待ちます。

帯や草履、巾着も豊富に揃っていて、選びきれないほど

アドバイスをもとに編集部もゆかたをチョイス!

サイズ・柄ともにたくさん揃っているので自分に合うものを見つけられる♪

「さるびあ丸」船内でのおすすめの過ごしかた

受付をしたらいよいよ乗船。
ここでおすすめしたいポイントはふたつ。まず、乗船開始時刻とともに乗船できるよう、早めに到着してトイレなど準備を済ませておくこと。乗船が開始すると船内はあっという間に大勢乗り込んできます(1,500人ほどが乗船するそう)。後で詳しくレポートする、ドリンクや食べ物を購入する混雑を避けるためにも早めに乗船したいところ。
次に、どこで過ごすかがポイントです。
景色を楽しみたい人におすすめなのはトップデッキ。夏の夜風を浴びながら、おいしいお酒と食事、そして東京湾の美しい夜景が楽しめます。レインボーブリッジの真下を通る臨場感のある光景を、ぜひ味わってみてください。

出航前のトップデッキからは夕陽に染まっていく景色も楽しめる

お祭りグルメが集結! 人気のフードメニューは?

船内には、バラエティ豊かなお祭りグルメが盛りだくさん。お酒に合う焼き鳥やからあげ、みんなでシェアできるロングポテト、デザートにはアイスクリームなどとっても豊富です。
人気NO.1はおつまみケバブ(500円)とのこと。お肉の種類はチキンとビーフから選べ、お酒がすすむちょっぴりスパイシーな味付けでした!
フードやドリンクの購入は、フードチケットまたは電子マネー(各種交通系/Edy/ID/WAON/NANACO)での支払いです。船内でもフードチケットは購入できますが(1綴り500円~)、混雑を避けるためにも事前に購入、または電子マネーにチャージしておくことをおすすめします。
なお、ドリンク代は乗船料に含まれているため、ソフトドリンクをはじめ生ビールやハイボール、ワインはなんと飲み放題! 飲み放題に含まれない、小笠原島レモンサワーや各種カクテル、日本酒などはフードチケットにて購入することができます。

回るお肉といい匂いに惹きつけられる人気No.1のケバブ

食べやすさがうれしい! お好み焼き串(500円)

フードメニューは100円~1000円ほどの価格帯

塩分補給にきゅうりの漬け物も!(200円)

2019年で最後のゆかたダンサーズのパフォーマンス

納涼船の舞台でもある2代目さるびあ丸は2020年6月での退役が決定しています。
》》》3代目「さるびあ丸」についてはこちらの記事をチェック

そして、名物だったゆかたダンサーズも20年の歴史に幕を下ろすとのことで、2019年は集大成ともいえる東京湾納涼船。ステージのあるAデッキには、多くの人が集まり、音楽にあわせて身体を揺らしていました。今年が見納めとなるゆかたダンサーズのパフォーマンスをお見逃しなく!

動きづらいゆかたを着ながらもキレのあるダンスを踊る姿はかっこいい!

東京湾納涼船で見られる東京湾・夜の見どころとは?

東京湾の見どころを周遊する東京湾納涼船。ふだんはなかなか見ることのできない船上からの東京の夜景は特別な気分が味わえます。
航路は、橙色にライトアップされた東京タワーからはじまり、羽田空港、東京ゲートブリッジ付近までを回ります。花火のように光るお台場の観覧車、キリンのようなフォルムの大型クレーンなど、次々と現れる東京湾の夜の顔。ぜひ納涼船から眺めてみてはいかがでしょうか

レインボーブリッジがこんなに近い距離で見られる!

まとめ 編集部おすすめする納涼船を楽しむ6つのポイント

夏の風物詩・納涼船をもっと楽しむポイントをまとめると……

1 ゆかたを着てお得に楽しむ
2 周辺の混雑を避けるために早めに到着し乗船手続きを済ませる
3 フードチケットは乗船前に購入または電子マネーにチャージしておく
4 乗船したらまずはドリンク&食べ物を購入
5 ゆかたダンサーズといっしょにダンス!
6 トップデッキで夜風を浴びながら夜景を満喫

東京湾納涼船は全日予約制です。当日窓口に並ぶことなくスムーズに乗船できるWEB予約なら、おとなの乗船料が200円割引になります。また、乗船料・料理・席がセットになったパーティープランは人数が多いほどひとりあたりの料金が安くなるそう。(各種パーティープランの予約は電話のみ)

今年の夏は、「さるびあ丸」最後の納涼船で夏の思い出を作りましょう!

(表示価格はすべて税込)

問い合わせ先
東海汽船 納涼船予約係 03-3437-6119(毎日9:30~20:00)

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Suga

DIVER ONLINE 編集部

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