INDEX
ポートモレスビー(Port Moresby)
4日間でパプアニューギニアの海を満喫!
マダン(Madang)
ワイド派ダイバーにオススメの海
キンベ(Kinbe)/ワリンディ(Walindi)
サンゴ王国・パプアの底力を見せつけてくれる海
アロタウ(Alotau)
マンタからレアマクロまで充実のダイブスポット
カビエン(Kavieng)
パプアニューギニアでトップクラスの透明度!
トゥフィ(Tufi)
世界的にも珍しい熱帯のフィヨルド地形
ラバウル(Rabaul)
外洋、レック、マクロ、観光など随一の充実エリア
その他オセアニア(オーストラリア・ソロモン諸島)のダイビングスポット
ポートモレスビー(Port Moresby)
4日間でパプアニューギニアの海を満喫!
水中写真家が頻繁に通うパプアニューギニア。パプアニューギニアへの飛行機は限りがあり、長期休みと予算が必要でしたが、4日間で5ダイブできるツアーもあります。海はボロカサゴやピグミーシーホースなどの遭遇率が高く、珍しいアヤコショウダイの群れを中心としたワイドスポットが魅力的です。
ダイバー編集部のおすすめ
1.4日間の弾丸スケジュールで参加可能!
2.マクロ好きにはたまらないボロカサゴに会えるチャンスあり
3.フィリピン航空利用でリーズナブル
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー着 |
ポートモレスビーで人気のダイビングポイント
スージーズボミー
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
10〜30m |
特徴 |
ポートモレスビーでいちばん人気の潮当たりの良い隠れ根ポイントです。根のトップには近寄ってもあまり逃げないアヤコショウダイが群れており、その周りにはユメウメイロやギンガメアジなどが流れています。またレーシースコーピオンフィッシュ(ボロカサゴ)を見ることもあります。 |
ダイズデライト
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
10〜20m |
特徴 |
砂地に切り立った根で、亀裂の間には鮮やかで美しいウミウチワが生えており、その間も通れます。水底にはウォビゴンシャーク(オオセ)を見ることもあります。 |
ライオンアイランド
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5〜15m |
特徴 |
ロロアタ島の隣にあるライオンが座った形をしたライオン島には3つのポイントがあり、沈船、斜面ウォール、砂地のバリエーションが楽しめます。沈船ポイントではクダゴンベやモンハナシャコなど、斜面ウォールではその時々で様々な魚やウミウシが楽しめ、砂地にはトウアカクマノミ、ニシキフウライウオなどがよく見られます。 |
マダン(Madang)
ワイド派ダイバーにオススメの海
マダンは河川から流れ込む養分豊富な水のおかげで魚影が濃く、魚のサイズが大きいのが特徴です。マダンリーフのチャネルや隠マダンはマダン湾沖のバリアリーフのチャネルと隠れ根に群れるギンバメやバラクーダの群れが期待でき、グレーリーフやときにシルバーチップ、ハンマーヘッドといったサメも頻繁に登場します。ドリフトダイブが多く豊かなハードコーラルや大きなウミウチワなどソフトコーラルが色鮮やかな水中景観をつくりだしています。さらに、ナイトダイブでは話題の歩くサメ、エポレットシャークの仲間「フーデットカーペットシャーク」にも出会うことができます。ダイビングだけではなく、ビレッジツアーなどのオプショナルも多くアフターダイブも充実しているエリアです。
ダイバー編集部のおすすめ
1.ギンガメアジとバラクーダの群れが同時に見られる
2.ナイトダイブでは話題の歩くサメ、エポレットシャークの遭遇率も抜群
3.ビレッジツアーなどのオプショナルも充実
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー着 |
マダン |
国内線約1時間でマダン着 |
マダンで人気のダイビングポイント
プラネットロック
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5〜30m |
特徴 |
マダンで随一の隠れ根ポイントです。グレーリーフシャークはしばしばみられ、シルバーチップシャークやハンマーヘッドシャークも出現することがあります。 |
バラクーダポイント
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
10〜30m |
特徴 |
運が良ければブラックフィンバラクーダの大群に遭遇できます。近年水温が低めの時によくハンマーヘッドの群れが見られるポイントで、深度はその時々でかなり深いこともあるので、コンピューターで管理をしっかりしながらチャンスを狙ってください。 |
マジックパッセージ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5〜30m |
特徴 |
砂地の水底をもつチャネルで、潮当たりの良いときにはギンガメアジの群れが見られることも。またウミウチワやサンゴにキンギョハナダイなどが群れる光景も美しいポイントです。 |
キンベ(Kinbe)/ワリンディ(Walindi)
サンゴ王国・パプアの底力を見せつけてくれる海
ポートモレスビーから国内線で1時間。ニューギニア島のすぐ北に位置するニューブリテン島とその中ほどに伸びる半島で囲われたのがダイビングスポットのキンベ湾。キンベ湾の海はおよそ860種の魚、345種のサンゴが生息しているといわれています。バリエーションも豊かで、パプアニューギニアで初めて発見されたピグミーシーホースから、年に数回出現するシャチまでさまざま。その魅力にはまったダイバーも数多く、世界中の水中写真家たちがリピーターとなって通うポテンシャルの高い海。海況も穏やかで透明度もよいので、ビギナーからベテランまで大満足必至です。
ダイバー編集部のおすすめ
1.およそ860種の魚が生息するダイビング天国!
2.ハンマーヘッドやシャチなどのサプライズも
3.器材を洗浄、ドライルームに保管してくれるうれしいサービス
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー着 |
ホンキンス |
国内線約1時間でホンキンス空港到着後、車で約45分 |
キンベ(ワリンディ)で人気のダイビングポイント
ブラッドフォードショール
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
21〜30m |
特徴 |
ワリンディでイチオシの回遊魚ポイントです。ブラックフィンバラクーダの群れと高確率で遭遇できて、深場にはグレーリーフシャークも数個体巡っていることがしばしばあります。バラクーダは根のトップ近くや水面近くで群れていることもあり、流れも緩やかなので、じっくりと群れを鑑賞することができます。 |
カースティジェーン
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5〜20m |
特徴 |
サンゴの群生が自慢のワリンディの海を代表するポイントのひとつで、ムチヤギの群生が見ごとです。また巨大なウミウチワが点在しており、原始の海を散歩している気分になります。 |
イングリスショール
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
13〜30m |
特徴 |
ブラッドフォードショールと同様にブラックフィンバラクーダの群れを期待できるポイントです。ブラッドフォードショールよりも少しリゾート寄りで、海況がすぐれない時でもわりと行ける可能性が高いのが嬉しいです。 |
ノースエマ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
2〜20m |
特徴 |
リーフの頭のサンゴ(2m~10m)が素晴らしいポイントです。浅いので明るく、パープルビューティーなどカラフルできれい。固有種のクマノミ、そのほかにも8種類のクマノミが一度に見られます。 |
アロタウ(Alotau)
マンタからレアマクロまで充実のダイブスポット
開いたくちばし型のMilne bay(ミルン湾)は南のコーラルシーと太平洋から続く北のソロモン海にはさまれた海の交差点で、生物相が広い希少なエリア。リゾートから5分のハンマーヘッドシャークの通り道、ロウニンアジの根城にもなっているオーバーハングの地形に木漏れ日が美しいリーフ、それに続くミラクルなマクロビーチ、半島の沖ではダイナミックなリーフとバリエーションのあるダイビングポイント群が特徴です。さらにミルンベイピグミーシーホースなどの固有種をはじめ、ボロカサゴ(レーシースコーピオンフィッシュ)やヘアリーゴーストパイプフィッシュなど希少種との遭遇も期待できます。
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー空港着 |
アロタウ |
国内線約1時間でガーニ空港到着後、車で1時間半&ボートで20分 |
アロタウで人気のダイビングポイント
ディケンズリーフ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5〜25m |
特徴 |
タワリリゾートから西へ向かったオーバーハングしたウォールのポイントです。ここに住むロウニンアジ数匹が行ったり来たり、ウォールの上の木々からの木漏れ日のショットは著名な写真家が披露しています。また大きなナンヨウキサンゴに群れるキンギョハナダイもとても華やかです。 |
ラワディー
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
2〜20m |
特徴 |
ディケンズリーフの西に広がる砂地のビーチで、近くに川の水が流れ込むマクロ天国です。生き物の宝庫ミルンベイの海を代表するウミウシ、シーホース、エビやカニなどでもレアな種類、人気種を数多く見ることができるでしょう。特にウミウシのタイガーバタフライはここから世に知れ渡ったと言われているほど。 |
ワフーポイント
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5〜20m |
特徴 |
タワリリゾートのある入江のすぐ先のコーナーのポイントで、大きなエレファントイヤースポンジが点々と生えています。ここは潮通しがよくハンマーヘッドシャークがしばしば通過してゆくほか、モブラの群れやグルクンなどがよく見られます。 |
ケビエン(Kavieng)
パプアニューギニアでトップクラスの透明度!
首都ポートモレスビーから国内線で約1時間半。ニューアイルランド島北端の町がケビエンです。沖合のニューハノーバー島との間が主だったダイビングポイントで、潮通しの良いダイナミックな水中世界と、抜群の透明度が売りです。シルバーチップやグレーリーフシャークなどの大物、ギンガメやバラクーダ、様々な回遊魚、根付きの魚が潮当たりのよいチャネルやリーフに集まっています。ダイビングポイント群の中のダイビングリゾートの小島リセナン島では、様々なマクロ生物はもちろん、ビーチダイブとは思えない魚影と遭遇できるでしょう。
ダイバー編集部のおすすめ
1.大自然を身体で体験できるエコ推進のリゾートステイ
2.PNGトップクラスの透明度!
3.潮通しがよく、サメや魚群が楽しめる
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー空港着 |
ケビエン |
国内線約1時間30分でケビエン空港到着後、車で約10分&ボートで約25分 |
ケビエンで人気のダイビングポイント
アルバトロスパッセージ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
10~30m |
特徴 |
ケビエンのNo.1人気スポットで、狭いチャネル前の潮当たりのよい場所に群れる魚を鑑賞します。深場ではグレーリーフシャークが巡り、中層ではコショウダイの仲間が大きな群れをつくっています。またバラクーダやギンガメアジの大群と遭遇することもあり、魚影の濃いポイントです |
ディープピート
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
~40m |
特徴 |
白い砂地に旧日本軍の複葉のフロート付偵察機「零式水上観測機」(英名:ピート)が横たわりヨスジフエダイの群れの住みかとなっています。白い砂地とヨスジフエダイの黄色、そして飛行機の黒いシルエットが美しいコントラストを織りなしています。アンカーロープ伝いに垂直潜降・垂直浮上で深度もあるので潜水時間と浮上スピードに気を付けましょう |
リセナンアイランドリーフ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ビーチ |
水深 |
2~15m |
特徴 |
リセナンアイランドリゾートのビーチポイントです。正面が砂地になっており、ガヤにつく生物や時折ウミガメもやってきます。またギンガハゼがとても多く、様々なカップルも目にすることができるでしょう。左手には岩場がありイースタンクラウンアネモネフィッシュなど南太平洋特有の生き物も見ることができます。 |
トゥフィ(Tufi)
世界的にも珍しい熱帯のフィヨルド地形
首都ポートモレスビーから国内線に乗り約1時間で辿り着く、海に大きく張り出した半島の一点がトゥフィ、町のないまさに陸の孤島です。氷河による侵食作用によってできた”フィヨルド地形”が有名で、その入り江にはたくさんの生き物がひしめき合っています。手つかずのサンゴ礁や大物が期待できるアウターリーフと、カラフルなウミウシやニシキテグリ、イースタンクラウンアネモネフィッシュなどマクロが充実したハウスリーフ、両方が楽しめます。大自然と雄大な景観を堪能しながらのんびりと静かに過ごせる特別感が味わえるダイビングエリアです。
ダイバー編集部のおすすめ
1.トゥフィ名物!レッドピンジャロスナッパーの大群が見られる
2.マクロを攻めるならワーフダイビング
3.エダサンゴやソフトコーラルの群生に圧巻!
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー空港着 |
トゥフィ |
小型機で約1時間、ホテルまでは徒歩で約5分 |
トウフィで人気のダイビングポイント
マラウェイ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5~30m |
特徴 |
馬蹄型のリーフの潮当たりのよいコーナーのポイントで、レッドピンジャロスナッパーの大群が上へ、下へ、ゆっくりと泳いでいる姿がしばしばみられます。また大型のハンマーヘッドが通り過ぎてゆくこともあるでしょう。ユメウメイロやタカサゴの群れやなど魚影の濃い人気スポットです |
ハネムーンリーフ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5~20m |
特徴 |
トゥフィから行くいちばん近いリーフ群のひとつで、浅場のエダサンゴとコーラルフィッシュがとても美しいポイントです。太陽光に照らされて色鮮やかなサンゴの楽園をゆったりと楽しめます |
トウフィハウスリーフ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
1~15m |
特徴 |
ダイブセンター前のワーフは抜群のマックダイビングポイントで、さまざまなウミウシやエビ、カニ、ハゼなどが見られます。また独特な柄のイースタンクラウンアネモネフィッシュやニシキテグリも楽しむことができるでしょう |
ラバウル(Rabaul)
外洋、レック、マクロ、観光など随一の充実エリア
ラバウルは旧日本軍の南方方面司令部が広範囲に展開していた場所で、1994年の火山大噴火で町の半分が火山灰に埋もれ、飛行場とともに車で30分ほどのココポに新しい町ができました。街並みは整備され、きれいな公設市場や店舗が並んでいます。ラバウルというとレックダイビングだけと思われがちですが、豊かなサンゴや魚影の濃さは同様に素晴らしく、加えて太平洋戦争時の船や飛行機のレックも楽しめる場所です。またハシナガイルカが群れている場所が特定されており、イルカウォッチツアーでは船につかまって水中でイルカをみることもできます。もちろん戦跡博物館や旧日本軍の病院跡地など、歴史的に訪れたい観光スポットも充実しています。
ダイバー編集部のおすすめ
1.レック(ゼロ戦)好き必見!
2.2ボート・1ビーチで大物からマクロまで網羅できる
3.美しいサンゴ礁と魚影を楽しめる
行きかた
日本 |
成田空港を出発(毎週土曜日) |
ポートモレスビー |
日本より約6時間半でポートモレスビー空港着 |
ラバウル |
国内線で約1時間20分、ホテルまでは車で約15分 |
ラバウルで人気のダイビングポイント
リトルチャイナ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5~20m |
特徴 |
潮通しの良いリーフで各種エダサンゴやテーブル状サンゴなどギッシリと群生しています。サンゴを覆うコーラルフィッシュ、その上をタカサゴなどの群れが流れていきます。クリアな水と相まって美しいコーラルガーデンを楽しむことができます。 |
カバゴンポイント
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5~25m |
特徴 |
デュークオブヨーク群島のココポ寄りの小島、カバゴン島の脇に位置するポイントで、様々なソフト&ハードコーラルにおおわれた岩肌のボトムをもつ、潮当たりのよいポイントです。色とりどりのコーラルやウミウチワ、カイメンにユメウメイロやツムブリ、ハギなどの群れが行き交う華やかな海を楽しめます |
エブリンズリーフ
レベル |
初級者~上級者 |
エントリー |
ボート |
水深 |
5~30m |
特徴 |
なだらかに落ちる斜面に巨大なウミウチワやナンヨウキサンゴとに群れるキンギョハナダイやパープルビューティ、チョウチョウウオなどが美しい情景を作り出すポイントです。潮通しがよく、グレーリーフシャークやヨコシマサワラなどの回遊魚が見られることもあります |
パプアニューギニアの基本情報
国名 |
パプアニューギニア独立国 |
首都 |
ポートモレスビー |
最寄りの空港 |
ポートモレスビー・トゥフィ:ポートモレスビー・ジャクソン国際空港
マダン:マダン空港
アロタウ:アロタウ(ガーニー)空港
キンベ:ホスキンス空港
ケビエン:ケビエン空港
ラバウル:ラバウル(トクア)空港 |
言語 |
公用語は英語共通語。原住民の間では独自の言語が使われていて、人口が600万人に対して言語の数は800以上もあり、 世界で最も言語の豊富な国と言われている |
通貨 |
Kina(キナ)/toea(トヤ)
ワリンディはキナ(K)、ダイブセンターやホテルではUSドルが使える |
時差 |
+1時間 |
電圧 |
240V/50Hz/Oタイプ |
両替 |
日本から両替はできないため、現地での両替となります。現地での両替は、空港米ドル・日本円どちらからでも可能 |
チップ |
習慣なし |
ビザ |
入国にはパスポート(有効残存日数が6ヶ月+滞在日数)とビザが必要です。
※ポートモレスビーのジャクソン国際空港またはニューギニア大使館にて事前取得が可能 |