ダイビングを始めよう! コース、費用、スクール、ライセンス取得 Q&A

「ダイビングをはじめたい」と思っても、一体どこに行けばいいのかわからない、という人がほとんど。そんな人に向けて体験ダイビングとの違いやライセンス取得費用やスクール、何日くらいかかるのか、簡単に説明します。

Q 体験ダイビングってどんなもの? ふつうのダイビングとどう違うの?
Q オープンウォーターのライセンスを取得するのに何日くらいかかるの?
Q ライセンスはどこで取ることができるの?
Q ウエットスーツや器材はレンタルできるの?
Q ライセンス取得するのに費用はいくらかかる?
Q 日本ではみんなどこで潜ってるの?
Q ダイビングにはどうやって行けばいいの?

Q 体験ダイビングってどんなもの? ふつうのダイビングとどう違うの?

A 「体験ダイビング」は文字どおり、1度体験してみたい人向けの手軽な体験コースです。耳抜きなどの簡単な説明を受けたらインストラクターといっしょに1ダイブします。所要時間は半日~1日、料金は器材のレンタル料や施設の使用料も含めて¥10,000~15,000程度です。
また、体験ダイビングはあくまでも「インストラクターに潜らせてもらうお試しダイビング」なので、水深が浅く初心者でも安全なポイントに限られます。 体験ダイビングをして「楽しい!」と思ったら、ぜひ講習を受けてダイバーの仲間入りをしてみましょう。
ちなみに、体験ダイビングは海そばのショップだけでなく、街にあるダイビングショップでも開催しているので気軽に問い合わせしてみましょう。

Q オープンウォーターのライセンスを取得するのに何日くらいかかるの?

A 3日~4日あればオープンウォーター(NAUIはスクーバダイバー、BSACはオーシャンダイバーなどと指導団体により名称が異なる)の修了は可能です。
学科1日、プール講習1日(もしくは限定水域と呼ばれる足がつく浅場)、海での実習が2日間の、のべ4日間と考えておけばよいでしょう。
安全に楽しくダイビングするために、必要な基礎知識を学ぶのが学科講習です。ここでは水圧の影響など中学生レベルの物理学、潜水病にならないための知識などを学びます。
器材を身につけて水中に潜り、基本技術を習うのがプールでの実習、そして最後に海で実際に潜り、プール講習のおさらいをします。
学科講習を自宅で事前に済ませることで、正味3日間で修了するパターンもあります。早いほうがいいという焦る気持ちはわかりますが、自分を守る知識をきちんと習得できなければ意味がありません。自分の知力・体力・運動能力と考え合わせて、取得のスケジュールを考えましょう。

Q ライセンスはどこで取ることができるの?

A 全国各地にある、ダイビングのライセンス取得コースを持っているダイビングショップで取得することができます。会社や自宅近くの「街」にある都市型ショップなら、特別に休みを取らなくでも平日の夜や週末に習うこともできます。
一気にライセンス取得をしたいなら、泊まりがけの合宿スタイルで、伊豆半島や紀伊半島、沖縄など、海そばにあるスクールで集中して講習を受けることもできます。
都市型ショップと現地ショップ、それぞれに良い点があるので、ライフスタイルに合わせて選んでみましょう。

Q ウエットスーツや器材はレンタルできるの?

A すべてレンタルできますが、自分に合う道具を使うのがいちばんいいのは、ほかのスポーツと同じです。最初は予算がきびしかったり、続けられるか自信がない、という人は、レンタル器材で講習を受けるとよいでしょう。
基本的にはすべての器材をレンタルできますが、自分に合っているかどうかで使いやすさが大きく変わるフィン、マスク、スノーケルなどの軽器材、さらに身体へのフィット感が重要なウエットスーツは、購入を検討するとよい器材のひとつです。

Q ライセンス取得するのに費用はいくらかかる?

A 国内でライセンス取得するなら、 時期などによっても価格が変動しますが5万円~7万円が相場です。
器材を借りるか買うか、どこの海で実習を受けるかによって、費用の総額は変わってくるので、取得前にショップに確認しましょう。これに、教材費や海の実習に出かける実費などもかかりますから、予算の目安は6~10万円くらいです。
費用に幅があるのは、ショップによる違いに加えて、講習パターンや海の実習地がどこかなど、変動する要素があるから。
ショップや時期によってはキャンペーンを利用してお得に講習できることもあります。費用は事前にきちんと確認しましょう。

Q 日本ではみんなどこで潜ってるの?

A 講習を受けてライセンスを取得したら、どこでも自由に潜れるわけではありません。安全に楽しく潜れる場所は、「ダイビングサイト」として知られている、ダイビングが楽しめる海になります。
国内のダイビングサイトは、沖縄、伊豆、紀伊半島が有名ですが、北海道から、東北、日本海、四国、九州と、日本列島各地に、200近くのダイビングサイトが点在しています。
ビギナー向きのポイントから上級向きまで、レベルはさまざま。先輩ダイバーたちはホームグラウンドを見つけて足繁く通ったり、あちこち潜り歩いたりと、ダイビングを楽しんでいます。

Q ダイビングにはどうやって行けばいいの?

A 講習は受けたけど、どこへどんなふうに行ってダイビングをすればいいのかわからない、というビギナーさんとても多いのです。
大きく分けて3つの方法があります。
①ショップのスタッフと行く
②旅行会社のツアーで行く
③自力で海まで行く
街にある都市型のダイビングショップのスタッフと行く方法もあるし、自分たちで潜ってみたいダイビングサイトへ行って、海のそばショップのファンダイビングコースに参加する方法もあります。
沖縄や海外なら、旅行会社のダイビングツアーに申し込むのもおすすめです。 いずれも器材を持ってなくても、1人参加でも大丈夫です。意外と1人参加の人も多かったりします。
ただし、事前に予約することと、予約のときにビギナーであることを忘れずに伝えましょう。

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DIVER ONLINE 編集部

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