@divermagは、DIVERの公式インスタグラム。お気に入りの海の写真にハッシュタグ「#DIVERMAG」をつけて投稿してください。編集部では素敵なお写真を毎日リグラム中です。さらに、毎月何名かのインスタグラマーをピックアップ!毎月10日発売のDIVER誌面にてご紹介させていただきます!
ダイナミックな海を表現 @masaratinoさん
ついでで始めたダイビングがいつしか旅行の中心になり、ダイビングを夫婦で楽しんでいるそう。ほとんどの作品をワイドレンズで撮影しているという作品はどれも臨場感たっぷり。
「周りの環境を確認しつつ、平面的ではなく奥行きや躍動感、物語を感じられる写真を意識して撮影しています」
ビビッドなマクロ写真 @pandatrueno0309さん
大瀬崎をホームに、1年中ダイビングを楽しむダイブマスター。陰をつくることで被写体の色鮮やかさを強調したクールな作品が並びます。
「できるだけ絞りを開放し、ストロボではなくライトを使って撮影しています。家に飾りたくなるような写真をイメージしています」
Instagramから削除されました。
Instagramから削除されました。
光と泡の組み合わせ @yuu_mouriさん
伊豆・雲見のダイビングガイド。通常のワイド写真はもちろん、泡の写真が特徴的。なかでも、バブルリングは逸品です。
「水の中でしか形を見ることができず、たった数十秒で消えてしまうはかなさと、偶然性が生み出す芸術的な形が、泡の魅力だと思います。」
姿形をシャープに @nabi0618さん
1年を通して伊豆大島で潜り、柏島にも毎年通うハナダイ好きダイバー。生き物の姿形を、頭からヒレ先まで鮮明にとらえています。
「図鑑写真のように撮るのが好きです。いきいきと泳ぐ魚のヒレやウロコまで、色やフォルムを美しく撮れたらうれしいです」
水彩画のような海 @hideyukihongoさん
旅先でダイビングに出会い夢中に。独学で水中写真を学び、4月には「オリンパスプラザ東京」で個展も開催!どの作品も淡く幻想的な色彩で思わずうっとりしてしまいます。
「背景に合っていれば被写体はなんでも撮ります。撮り方は背景しだいで決めています。」
暗闇に浮かぶ生き物たち @showtousさん
八丈島のダイビングガイドで「八丈島の夜はHOTけNIGHT!」創設メンバー。ナイトダイビングでライティングの重要性を感じ、日中はスヌート撮影に熱中。
「生き物の形や色の神秘性を表現したいと思い、魅力を感じた部分が浮き出るよう光加減を調整しています。」
公式Instagramにはみなさんから寄せられた素敵な海の写真がいっぱい!ぜひチェックしてみてくださいね!
2017年4月19日